来たる2月に開催予定の生命保険協会大阪府協会、大阪市児童福祉施設連盟主催、駅伝・ロードレース大会に向けて、本番コースの試走に行きました!
約3kmのコースを子どもも職員も一生懸命に走り、見事、全員が完走できました。
子どもたちの様子を見ていると、去年より大幅にタイムを縮めた子や、「がんばれ!」「あともう少し!」と、励ましの言葉が飛び交ったりなど、大きな成長を感じました。
慣れない長距離走に足が痛くなったり、息が上がってしんどい様子が見られましたが、誰一人、途中で諦めることなく走りきる様子が印象的でした。こうした子どもたちの前向きな姿勢には、職員も士気があがります。
大会まで残り2ヵ月を切りましたが、大会に向けてさらにパワーアップできるよう、子どもも職員も一生懸命頑張っていきます。
(西本)