消防署の方にお越しいただき、職員が救命講習を受講しました。
3グループに分かれ、各ブースでは人形を使って胸骨圧迫やAEDの使用手順などを実践的に学んでいきました。
自分の目の前に救命を必要とする方がいる時には、ためらうことなく行動することの大切さを映像資料を交えながら確認し、もしもの時に何ができるかを参加した職員みんなで考える機会となりました。
講習の終わりには、受講した職員全員に対して普通救命講習修了証を消防署の方から手渡ししていただきました。
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