子どもたちの中には、「クラシックを聴いてみたい」「バイオリンを弾いてみたい」と憧れを抱きながらも、大きな音や人混みが苦手で、コンサートホールへ行くことが難しい子もいます。
今回、その願いがついに学園の中で叶いました。

バイオリン奏者・高橋宗久様の楽しい進行に、子どもたちの表情は自然とほころびます。
バイオリンの響きを体で受け止めた子は、「なんかビリビリした!」と驚き、初めての感覚にワクワクした様子を見せていました。

ピアノ奏者・市川未来様の華やかなドレス姿に、すっかり心を奪われた子もいました。
「あんな可愛いの反則やろ…」とつぶやく姿に、周囲から思わず笑みがこぼれます。
音楽だけでなく、演奏者の雰囲気や佇まいそのものが、子どもたちの心を大きく揺さぶっていたことが伝わってきました。

演奏が終わると、「また来てほしい」「次はいつ?」と期待に満ちた声があふれました。
音楽が“特別なもの”から“身近で楽しいもの”へと変わった瞬間だったように感じます。
今回の開催にご尽力くださった
100万人のクラシックライブ事務局の皆様
株式会社東横INN 東横INN大阪ドーム前の皆様
このような素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました。

子どもたちの心に残る、かけがえのない時間となりました。(日向)